ワールドカップなどのサッカー中継を見ていると、選手たちがベンチで鮮やかな青いドリンクを飲んでいるのを見かけますよね。
あの飲み物はいったい何だろうと疑問に思ったことはありませんか。
実はあの青い液体の正体は、私たちがよく知っているメーカーが作っているスポーツドリンクなんです。
なぜあんな色をしているのか、日本では買えるのかなど、テレビ越しに気になっていた疑問を詳しく調べてみました。
サッカー選手が飲んでいる青い飲み物は何か?
あの青い飲み物はコカ・コーラ社が販売している「パワーエイド」というスポーツドリンクです。
パワーエイドはFIFAや国際オリンピック委員会の公式飲料に指定されているため、世界的な大会でよくカメラに映ります。
エナジードリンクのような派手な色合いなので体に悪そうに見えるかもしれませんが、中身は汗で失われる水分や電解質を補給するための一般的なスポーツドリンクと変わりません。
青い色は特別な成分が入っているからではなく、マウンテンベリーブラストというフレーバーの色によるものです。
世界約70か国で販売されており、1988年から続く歴史あるブランドなんですよ。
サッカーの試合があるたびに、SNSなどネット上でも「あの青い飲み物は何?」と話題に上ることが多いですね。
見た目のインパクトが強いので、ついつい気になって検索してしまう人がたくさんいるのだと思います。
試合中のピッチでは何を飲んでいる?
結論をお伝えすると、試合中のピッチ上では水や氷水を飲んでいることが多いです。
サッカーの天然芝のピッチでは、芝生を傷めないように水以外の液体を撒くことが制限されているからです。
そのため、パワーエイドのようなスポーツドリンクは、試合前やハーフタイムのロッカールームなどでエネルギー補給のために飲まれています。
選手はずっと青いドリンクを飲んでいると勘違いしてしまいそうになりますね。
パワーエイドは日本でも買えるの?
残念ながら、パワーエイドは日本の一般的なスーパーやコンビニではほぼ手に入りません。
コカ・コーラの日本法人ではアクエリアスを主力として展開しているため、店頭での流通が極めて少ないからです。
どうしても飲んでみたい場合は、Amazonや楽天市場などのネット通販を利用するのが一番確実な方法です。
輸入品なので少し割高にはなりますが、スポーツ観戦のお供として箱買いしてみるのも楽しいかもしれませんね。
ドリンクの青色にはどんな効果があるの?
スポーツドリンクといえば白や透明のイメージですが、最近はアクエリアスからも青色の「アクエリアス THE 0」という商品が発売されました。
陸上競技のトラックが青色に変更される傾向があるように、青色には心拍数を落ち着かせてリラックスさせ、集中力を高める心理効果があると言われています。
あえて青色を採用することで、激しい運動中のパフォーマンス向上につなげようとする狙いがあるのかもしれませんね。
まとめ
サッカー選手が飲んでいる青い飲み物の正体はコカ・コーラ社の「パワーエイド」 です。
また、天然芝を保護するルールがあるため、試合中のピッチ上では主に水を飲んでいます。
パワーエイドは日本の店舗ではほぼ買えないためネット通販を利用するのが確実です。
青色には心を落ち着かせて集中力を高める色彩心理効果があると言われている。
青い飲み物(ドリンク)の正体がわかってすっきりした方も多いのではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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