元ソフトバンク投手で現オイシックスの又吉克樹選手が今シーズン限りで引退すると表明しました。
過去にはソフトバンクから戦力外通告を受けていることもあり、何か引退に理由があるのではと気になりました。
そこで今回は、又吉克樹選手の人的保障や生涯年俸、これまでの経歴、戦力外通告の理由などついて調べてみました。
それではご覧ください。
又吉克樹選手の人的保障とは一体何?
2021年オフに中日ドラゴンズから福岡ソフトバンクホークスへFA移籍した又吉克樹選手の人的保障として、中日ドラゴンズは当時ソフトバンクの岩嵜翔を獲得するという内容です。
推測ですが、すごい人を出すからそちらからの同等の人を出してもらえませんかという交換みたいなものかと思います。
プロ野球でいう人的保障(じんてきほしょう)とは、国内FA(フリーエージェント)権を行使した選手を獲得した球団が、戦力の均衡を保つために元の球団へ選手1名を渡す救済措置制度です。
人的保障って言葉から人を出せよみたいなイメージがありましたが、戦力の均衡を保つためとは今回調べてみて改めてわかりました。
ネットでの意見は、人的保障という名称について、選手の精神的負担や「モノ扱い」に感じられるネガディブな名称への疑問から制度の撤廃・見直しを求める声が根強くあります。
一方で、戦力均衡や移籍の代償としての必要性を支持する慎重・反対の意見もあり、賛否が分かれているのが現状です。
又吉克樹選手の生涯年俸はどれくらい
各球団ごとにまとめてみました。結論としては約8億弱です。その内訳です。(オシックスは入っておりません)
| 年度 | 年俸 | 差額 | 年齢 | 球団 |
| 2025 | 1億5,000万 | ±0 | 35歳 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 2024 | 1億5,000万 | ±0 | 34歳 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 2023 | 1億5,000万 | +1億5,000万 | 33歳 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 2021 | 4,200万 | ▲750万 | 31歳 | 中日ドラゴンズ |
| 2020 | 4,950万 | ▲1,650万 | 30歳 | 中日ドラゴンズ |
| 2019 | 6,600万 | ▲2,200万 | 29歳 | 中日ドラゴンズ |
| 2018 | 8,800万 | +3,800万 | 28歳 | 中日ドラゴンズ |
| 2017 | 5,000万 | +500万 | 27歳 | 中日ドラゴンズ |
| 2016 | 4,500万 | +500万 | 26歳 | 中日ドラゴンズ |
| 2015 | 4,000万 | +3,160万 | 25歳 | 中日ドラゴンズ |
| 2014 | 840万 | ±0 | 24歳 | 中日ドラゴンズ |
まずここで驚くのが24歳で840万です。
一般的な社会人ですと定年前で840万いくかどうかってところですから、プロ野球がいかにすごい職業かってことがわかります。
そしてデータからですと24歳から27歳まで一気に10倍の年俸です。
これは、数字が表すとおり活躍したという証明ですね。
その後、ソフトバンクでは1億5,000万の年俸が続き、推定生涯年俸は約8億3,890万円(約11年)になります。
又吉克樹選手の経歴について(Wiki的プロフィール)
氏名:又吉克樹(またよしかつき)
出身:沖縄県浦添市
生年月日:1990年11月4日(2026年8月現在35歳)
身長:179cm
体重:75kg
沖縄県立西原高校入学時の身長は158cm、体重40kgという小柄な体形で、野球部内ではあだ名がマメと呼ばれておりました。
その後体が大きくなり、当時の監督から投手経験の有無を聞かれ、嘘をついてありますと答え現在の攻撃投手へとなります。
その後、当時の高校では投手不足が続き、本格的に投手へ転向することになります。
これが、今の又吉克樹選手の原点とも言えるでしょうね。
高校3年夏になると身長は172cmとなり、最速は117kmでした。
現在の高校野球では最速140kmを超える選手が多くいますのでこの差は、時代の変化とトレーニングの変化そして、高校野球のレベルを上げるものとなっているのではと感じます。
大学卒業後、独立リーグから中日へ進み、NPBで中継ぎ・先発として活躍しております。
そして、FAでソフトバンクへ移籍し、2026年は海外挑戦を経てオイシックスに加入してみます。
しかし2026年8月に現役引退を発表しております。
又吉克樹選手の戦力外通告の理由は
ソフトバンク時代に戦力外通告を受けております。
移籍4年目の2025シーズンに1軍登板がなく、ポストシーズンの戦力構想から外れたたためです。球団側は、本人の現役続投の希望を尊重し、他球団での道を早く探せるように早期に通告を行いました。
ポストシーズンとは、通常の公式戦が終了した後に、行われるトーナメントやプレーオフなどのことを示します。
戦力外通告の背景ですが、まず2025年シーズン1軍での登板がなかった。
そして、チームが優勝を争う中、ポストシーズンを含めた今後の1軍戦力構想から外れたと判断されました。
本人はまだやれるとと強く現役続投を希望し、早期通告により他球団での現役続行や新たな挑戦のチャンスを広げることとができるという球団側の配慮がありました。
一般的な社会人でも同じようなことが言えると思う場面があります。
例えば、戦力外でないですが、給与基準に満たない業務傾向が続いているので猶予期間を与え、基準を達成するような目標設定など様々あります。
ただ、私が感じたのは、一般的な社会よりも野球界の方が1人1人にあったセカンドステージを考えてくれているんだなってことです。
一般的な社会ですと、居場所がなくなったり、仕事がなくなったりと次の仕事を探すチャンスだとはっきり伺える場面はありませんね。
まとめ
又吉克樹選手の人的保障とは、2021年オフに中日ドラゴンズから福岡ソフトバンクホークスへFA移籍した又吉克樹選手の人的保障として、中日ドラゴンズは当時ソフトバンクの岩嵜翔を獲得するという内容です。
又吉克樹選手の生涯年俸は、約8億3,890万円(約11年)になります。
又吉克樹選手の戦力外通告の理由は、移籍4年目の2025シーズンに1軍登板がなく、ポストシーズンの戦力構想から外れたたためです。
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