元宮崎県知事の東国原英夫氏と、元参議院議員の外山斎(外山いつき)氏を巡るSNS投稿トラブルが注目を集めています。
東国原氏がX(旧Twitter)上で行った投稿をきっかけに名誉毀損の疑いで刑事告訴され、2026年9月に書類送検へと発展しました。
本記事では、東国原英夫さんは何をしたのだろうか、なぜ書類送検されたのか、さらには外山斎さんとの関係性、名誉棄損は本当なのか、法的論争のポイントについて分かりやすく解説します。
そして本日2026年9月24日に東国原英夫さんがインスタで緊急会見をした生々しい内容をそのまま掲載しております。
是非最後までご覧ください。
東国原英夫さんは何をしたのだろうか
東国原英夫氏は2024年6月、自身のX(旧Twitter)において、他者の投稿を引用する形で「これが仮に本当なら外山斎氏は暴力団と付き合いがあるということか?」という旨の投稿を行いました。

反社会的勢力との関係を示唆するような内容は事実に基づかないものであり、外山斎氏の社会的評価や信用を毀損する恐れがあるものとして問題視されました。
その後、約2年が経過した2026年4月、東国原氏は該当の投稿を削除し、XやFacebook上で「おわび申し上げます」と形式的な謝罪文を掲載しました。
さらに外山氏の事務所を直接訪れて説明と謝罪を行ったと報告しています。
しかし、SNS上で一度拡散された情報の不利益や被害感情は簡単に消えるものではなく、十分な解決には至りませんでした。
投稿自体は一瞬であっても、第三者に誤解を与える社会的影響は長期に及びました。
東国原英夫さんはなぜ書類送検されたのか
東国原英夫氏が書類送検された直接の理由は、元参議院議員の外山斎氏から名誉毀損の罪で刑事告訴されたためです。
外山氏は、東国原氏による暴力団関係を示唆するXの投稿によって自身の社会的信用を著しく傷つけられたとし、2026年4月に宮崎県警へ告訴状を提出しました。
警察による捜査を経て、2026年9月18日、宮崎県警は東国原氏を名誉毀損の疑いで検察へ書類送検しました。
一方で、東国原氏側は「投稿は論評の範囲内であり、引用した投稿にも真実相当性がある」と主張しています。
また、東国原氏が2026年12月の宮崎県知事選挙への立候補を表明していた時期であったため、代理人弁護士は告訴時期や目的について「選挙妨害目的ではないか」との疑念を示し、法的措置を検討する姿勢をみせています。
警察の捜査結果が検察庁に送られた段階であり、今後の起訴・不起訴の判断が注目されています。
東国原英夫さんと外山斎さんとの関係性はなに?
東国原英夫氏と外山斎氏は、ともに宮崎県に深く関わってきた政治家・公人同士の関係にあります。
東国原氏は第52代宮崎県知事や衆議院議員を務めた実績があり、2026年12月の宮崎県知事選にも出馬表明しています。
一方の外山斎氏は宮崎県出身の元参議院議員であり、日本維新の会宮崎1区支部長などの政治活動を行ってきました。
二人は同じ宮崎県を地盤とする著名な政治経験者であり、単なる個人間のプライベートな対立ではなく、社会的影響力の高い人物同士による公性のある論争となっています。
今回のトラブルは、公人同士の発信が及ぼす社会的影響や、SNS上での表現責任・名誉毀損をめぐる法的問題として広く関心を集めています。


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