大相撲で活躍した元幕内力士、大岩戸関の現在や現役時代のエピソードについて気になっている方も多いのではないでしょうか。
引退後に「親方」になったのかどうかも気になるところですよね。
結論としては、親方にはなっておりません。
この記事では、大岩戸のプロフィールから若い頃の苦労、現役時代の輝かしい成績、そして引退後の意外な転身まで、詳しく調べてまとめました。
大相撲ファン必見の裏話や現在の活動を通して、彼の魅力にたっぷりと迫っていきます!
大岩戸親方のプロフィール
氏名:上林 義之
ふりがな:かんばやし よしゆき
生年月日:1981年5月18日
しこ名:大岩戸 義之
出身地:山形県鶴岡市
身長:179.0cm
体重:145.5kg
所属部屋:八角部屋
得意技:突き、押し
引退場所:2018年5月場所
大岩戸さんは、「親方」として相撲協会には残っておらず、現在は一般企業を経て独立されています。
身長179cmは力士としては平均的かやや小柄ですが、145kg超の体格を活かした力強い相撲は魅力的でした。
長年の厳しい勝負の世界で培われた精神力は、現在の活動にも大きく活きているのだろうと感心します。

大岩戸さんの現在について
大岩戸さんは現在、親方ではなく、相撲界と社会をつなぐ「Office Ooiwato」の代表として活動しています。
引退後、貴金属回収業の会社員を経て独立した異色の経歴の持ち主です。
一部で「相撲協会に残るべきだった」との反論意見もあるかもしれませんが、四股などの動きを高齢者の健康づくりに活かす活動は素晴らしいと感じます。
また、ABEMA中継の解説も務め、的確な分析が人気を集めています。
ネット上でも、敗者への配慮があるリアルな解説や、観戦マナーに苦言を呈する真摯な姿勢が視聴者から高く評価されています。
大岩戸さんの若い頃について
若い頃は山形県鶴岡市で育ち、小学4年生から相撲を始めました。
中学時代は柔道部に所属しながら相撲道場に通っていたそうです。
近畿大学に進学後、4年生で全国学生相撲選手権大会で2冠を達成し「学生横綱」に輝きました。
当時の具体的な身体データはわかりませんでしたが、日々の過酷な稽古で相当なパワーを培っていたと推測できます。
学生横綱というエリートゆえに、プロの壁に通用するのかという厳しい意見もあったはずですが、立派に道を切り開いた点に深く感動します。
のちに奥様となる裕子さんとは学生時代からのご縁だったという素敵な豆知識もあります。
大岩戸さんの現役時代の活躍について
現役時代は突きと押しを得意とし、2005年5月場所で新十両に昇進しました。
その後はケガや低迷もありましたが、2013年3月場所で念願の新入幕を果たしました。
新十両から所要46場所での入幕は、戦後2位タイのスロー記録という豆知識があります。
決して順風満帆ではありませんでしたが、諦めない姿勢に胸が熱くなります。
ネット上でも、遅咲きの苦労人として多くのファンから声援が送られていました。
2017年には36歳0ヶ月で戦後最年長となる幕下優勝を成し遂げており、この記録は年齢の限界を語るアンチへの最高の実力証明と言えるでしょう。

大岩戸さんの経歴
2004年に初土俵を踏み、2018年に引退するまでの14年間で、生涯戦歴は383勝393敗4休という経歴を残しています。
幕内在位は1場所のみでしたが、十両に23場所、幕下等で長く戦い抜きました。
華やかな幕内力士としての経歴が短いことに対して「プロとしては物足りない」という見方があるかもしれませんが、度重なるケガを乗り越え、36歳まで土俵に立ち続けた粘り強さは尊敬に値します。
引退会見で師匠の八角親方からも,努力した子と称賛された事実が、彼の相撲に対する真摯な向き合い方を物語っており、その真っ直ぐな生き方に心打たれます。
<解答>
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) February 5, 2022
正解は、最高位 前頭16枚目の大岩戸(おおいわと)さんでした。
山形県鶴岡市出身、八角部屋。
近大では学生横綱。平成16年初土俵、25年入幕、30年引退。
小兵力士としてOB戦に出るのが夢と語る。
現役時代から60キロ以上体重を減らし、80キロ台前半とスリムに。#sumo #相撲 pic.twitter.com/cym23z70tE
大岩戸さんのまとめ
大岩戸さんの現在から現役時代までを振り返ってきましたが、いかがでしたでしょうか。
大岩戸さんの現在について、会社員を経て自身の会社を設立し、相撲の普及や解説者として多方面で活躍されています。
大岩戸さんの若い頃について、近畿大学で学生横綱に輝くなど、アマチュア時代から類まれな相撲センスと努力を発揮していました。
大岩戸さんの現役時代の活躍について、戦後2位タイのスロー入幕や36歳での最年長幕下優勝など、不屈の精神で相撲を見せました。
大岩戸さんの経歴は、14年間にわたる現役生活でケガを乗り越え、師匠からも努力の人と称される立派な道のりでした。
いかがでしたでしょうか。
大岩戸さん親方にならずに独立、ちゃんこ鍋とか料理系ではなく、相撲界と社会をつなぐという会社を設立されてびっくりです。
相撲界を外から見てみようってことなのかもしれませんね。
時々、相撲関係ABEMAにも出演されるようですので見かける機会も多いと思います。
これからも大岩戸さんの活躍を応援しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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