岸田ひろ実のwiki風プロフィール|夫の死因や大学、学歴、講演会・本を調査【あさイチ】

実業家
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度重なる試練を乗り越え、障害を価値に変える「バリアバリュー」を体現する岸田ひろ実さんがあさイチに出演します。

夫の突然死や自身の下半身麻痺など、想像を絶する困難に直面しながらも、それをバネに年間180回以上の講演をこなすまでに至った岸田ひろ実さんの歩みは、多くの人々に勇気を与えています。

そこで今回は、岸田ひろ実さんのプロフィールや学歴、夫の死因、そして心に響く講演会や著書について、これまでの軌跡ばどについて調べてみました。

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岸田ひろ実さんのプロフィール


1968年大阪市生まれ、現在は神戸市に在住
千里金蘭短期大学英文科を卒業
長女は作家の岸田奈美さん、長男はダウン症の良太さん
2005年、37歳の時に夫を心筋梗塞で突然失う
2008年、大動脈解離で倒れ、後遺症により車いす生活となる
2011年より株式会社ミライロでユニバーサルマナー講師として活躍(2021年退社)
現在はフリーランスとして、コーチングやコンサルティング活動を行う

度重なる絶望的な状況を自らの強みに変えるレジリエンス(回復力)の高さは、現代社会における「心のバリアフリー」を体現する存在と言えるのではないでしょうか。

心のバリアフリーという言葉は、まさに岸田ひろ実さんの精神力を表しているのではないでしょうか。

ご本人Xより
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岸田ひろ実さんの夫の死因

岸田ひろ実の夫は、2005年に39歳という若さで心筋梗塞による突然死を遂げております。

夫は阪神・淡路大震災をきっかけに独立し、建築デザインやリフォームの会社を立ち上げ経営していましたが、ベンチャー企業ゆえに仕事は激務だったようですね。

東京への単身赴任もあり、睡眠不足やストレスなどの過重労働が重なっていたことが原因と推察されます。

亡くなる直前の夜、疲労困憊の夫に対して長女の奈美さんが「パパなんか嫌い、死んでしまえ」と口走ってしまい、それが最後の会話となってしまったという悲痛なエピソードも残されています。

一家の大黒柱を突然失った喪失感は計り知れません。

しかし、現役世代の過労死という日本社会が抱える構造的な問題に対して、

この出来事は強い警鐘を鳴らすものであり、遺された家族がどのようにそのトラウマを乗り越え、

自己成長へとつなげていくかという「ポスト・トラウマティック・グロース」の重要性を私たちに教えてくれるのではと心からそう思います。

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岸田ひろ実さんの大学や学歴は

岸田ひろ実さんは、千里金蘭短期大学の英文科を卒業しています。

当時は多くの女性が寿退社を選ぶ時代であり、岸田ひろ実さん自身も会社員時代に出会った同期の夫と結婚し、入社から1年半で専業主婦の道を選びました。

そのため、学歴としての大学卒業以上の経歴は持ち合わせていません。

しかし、岸田ひろ実さんの真の学びは、人生の絶望の淵から始まりました。

2008年に大動脈解離で倒れ、下半身麻痺となってからの約2年間に及ぶリハビリ生活の最中、岸田ひろ実さんは病床で心理学を学び始め、心理セラピストとしての活動を開始したのです。

現在では「TCS認定コーチ」や「MCS認定マザーズティーチャー」といったコーチングの資格も保持しています。

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TCS認定コーチとは、トラストコーチングスクール(TCS)の講座を修了し、認定されたコーチのことあり対話を通じて目標設定や思考整理をサポートする、コーチングの専門資格を持つ人を指します。

MCS認定マザーズティーチャーとは、マザーズコーチングスクール(MCS)の講座を修了し、母親向けコーチングを教えられる認定講師のことです。

親子のコミュニケーションや子どもの自己肯定感を育てる関わり方を伝える役割を持ちます。

学歴という枠組みにとらわれず、実体験に基づいた深い学びと専門知識を融合させた岸田ひろ実さんの知見は、机上の空論ではない圧倒的な説得力を持っており、生涯学習の真髄を示すものと言えるでしょう。

岸田ひろ実さんの講演会について

岸田ひろ実さんんは、株式会社ミライロの講師として、企業や教育機関、行政など幅広い対象に向けて年間180回以上もの講演を行ってきました。

主なテーマは「ユニバーサルマナー」や、障害を価値に変える「バリアバリュー」です。

岸田ひろ実さんは自身の車いす生活やダウン症の息子を育てる経験から、「ハード(設備)はすぐには変えられなくても、ハート(心)は変えられる」と語り、相手を思いやる「声かけ」の重要性を訴えます。

2014年には世界的イベント「TEDxYouth@Kobe」に登壇し、そのメッセージは広く共感を呼びました。

一方で、岸田ひろ実さんは「障害を『武器』にしてはいけない」と説き、当事者側からの歩み寄りの必要性も指摘しています。

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単なる弱者救済の啓発ではなく、多様な人々が共生し活躍できる社会モデルの構築を目指す岸田ひろ実さんの講演は、社会全体の意識改革を促す強力なエンジンとなっています。

岸田ひろ実さんの本について

岸田ひろ実さんの代表的な著書に『ママ、死にたいなら死んでもいいよ』(2017年、致知出版社)があります。

この衝撃的なタイトルは、下半身麻痺となり絶望して「死にたい」と口にした岸田ひろ実さんに対し、高校生だった娘が放った言葉です。

娘は「一緒に死んであげてもいいよ。

新潮社

でもママは2億パーセント大丈夫だから」と続け、この究極の受容と肯定の言葉が、岸田ひろ実さん岸田ひろ実さんを再び生きる道へと引き戻しました。

ママ、死にたいなら死んでもいいよという本は、ダウン症の長男の誕生、夫の死、自身の大病という「3つの絶望」をいかにして「転機」に変えたかを綴った感動の実話です。

世間によくある綺麗事の励ましではなく、家族で絶望を共有し合うことの強さが描かれています。

また、長女の奈美さんが執筆した「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」も岸田家の物語であり、NHKでドラマ化されるなど、岸田ひろ実さんたちの発信は多くの読者に生きる力と多様な家族の在り方を提示しています。

岸田ひろ実さんのまとめ

短期大学卒業後、専業主婦を経て、度重なる人生の試練を機に独自の社会活動をスタートせました。

夫は39歳の時、過重労働による疲労とストレスが重なり、心筋梗塞で突然死を遂げました。

自身は大動脈解離により下半身麻痺となるが、病床で心理学を学び、コーチング等の資格を取得し立ち直り、現在に至ります。

年間180回以上の講演を行い、障害を価値に変える「バリアバリュー」の思想を日本社会に広く浸透させていることは、講演会を見に来てくれた人などに生きる力を与えるものではと思います。

著書「ママ、死にたいなら死んでもいいよ」等を通じて、絶望を肯定し乗り越える新しい家族の絆の強さを発信しております。

いかがでしたでしょうか。

現在はフリーランスとして、コーチングやコンサルティング活動を行う岸田ひろ実さんについて調べてみました。

自身の経験を講演会で披露する方いらっしゃいますが、岸田ひろ実さんの講演は視点が違うのかなって思います。

機会があれば講演会行ってみたいです。

お近くの方やご興味ある方是非足を運んで感想など聞きたいです。

これからも岸田ひろ実さんを応援しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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