タレントや司会者、女優など幅広い分野で活躍する山瀬まみさん。休養中でだったが、BAY FMの「BAYFM it!」に復帰し、子宮がんだったことを告白、麻酔から覚めないなって不安に思っていたら脳梗塞になってしまい、リハビリに日々で大変だった毎日を公表しております。
そこで気になり山瀬まみの経歴や学歴、家族や兄弟、がんで入院した病院などについて調べてみました。
山瀬まみさんのプロフィール
本名:中上真巳子(なかがみまみこ)(旧姓山瀬)
生年月日:1969年10月2日(56歳)
出身地:神奈川県平塚市
星座:てんびん座
身長:167cm
血液型:O型
職業:タレント、歌手、アイドル、司会者、女優
趣味:料理
神奈川県平塚市といえば、湘南海岸があります。湘南といえば、サッカーバカな私ごとで申し訳ありあませんが、湘南ベルマーレ、いつのまにか湘南ベルマーレひらつかビーチパークという観光名所があるみたいです。
行ったことないです。海が近いので漁港の食堂とかもあります。山瀬まみさん、推測ですが美味しいお魚を食べていたのかなって思います。

今日の放送
— BAYFM it!! (@bayfm_it) October 7, 2025
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山瀬まみさんの経歴
山瀬まみさんは、1986年3月21日に歌手デビューしております。メロンのためいきです。
雨が降る夏のプールサイドを舞台に、好きな相手への恋心と、少し強がりながらもドキドキしている少女の気持ちが描かかれています。

目が小さくて、お顔も小さい、かわいいです。この時代ですと、浅香唯さんを思い出します。
デビューしたきっかけは、1985年第10回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ受賞のようです。
代表的な出演番組やレギュラーは、1991年のブロードキャスター、1995年ためしてガッテン、1997年新婚さんいらっしゃい、2009年火曜サプライズです。
印象的なのはやはり、新婚さんいらっしゃいですよね。

落語家でもある、桂文枝さんと共演しております。このとき、なんと山瀬まみさんは両足骨折していたそうです。
しかし、この笑顔、業界歴が長いからなのか、プロ根性です。
新婚さんとの会話の中で、椅子からコケることをツッコミの代わりにしたようです。その椅子を元に戻していたのが山瀬まみさんです。
落語家の話術と逆の意見を言う山瀬まみさんのコンビネーションが視聴者の目を引いたってのが印象ですね。
逆に山瀬まみさんが椅子からコケたらどうなるんだろうって勝手に視聴者目線で見ていたことを今でも覚えております。
山瀬まみさんのキャスター仕込みの若干早口トークに新婚さんが答え、それを盛り上げる桂文枝さん、何度も申し上げますがこのコンビネーション、コミュニケーション能力が私にとっては勉強になりました。
コミュニケーションといえば、今もありますよね。出社型の仕事やリモート型の仕事、どれもコミュニケーションが大事って思います。
なにが大事かといいますと、キャッチアップです。
私の私見ではありますが、コミュニケーションは、野球でいうキャッチボール、サッカーでいうパスワークではないかと思います。
これも私の私見です。
コミュニケーションは、お互いの意見具申を言い合うことって思います。それとお互いに認識齟齬がないように行うものかなって。
意見具申でヒートアップすることもありますし、時には意見具申でお互いの意見が合致し、新しいアイデアが浮かぶこともあります。
桂文枝さんと山瀬まみさんは、そのような関係性だったのかもしれません。MC2名でここまで番組を盛り上げるってのは、簡単なことではないと思ってます。
山瀬まみさんの家族
山瀬まみさんはお父様のお仕事の関係上、引っ越しを多くしていたようです。
神奈川県平塚市に現在も実家があります。
山瀬まみさんは、闘病生活を送りながら、家庭のことやご両親のお世話などしていたようであり、自分のことより家族優先の生活を送っていたようです。
山瀬まみさんの学歴
父親が転勤族だったため、小学時代を福島県いわき市、埼玉県上尾市で過ごし、中学生時代を長野県松本市、秋田県秋田市で過ごしております。
情報によりますと、秋田県では城南中学校に通っていたそうです。
山瀬まみさんが15歳の時に出身地である、神奈川県平塚市に転居しております。
公表されている学歴としては、神奈川県立神田高等学校(現在の神奈川県立平塚湘風高等学校)を経て堀越学園高等学校を卒業しております。
堀越学園時代の同級生として、公表されているのは、モデルの亜希さんや元少女隊の藍田美豊さん、森高千里さんがいます。
特に森高千里さんとは仲良く一緒に学校へ登校していたようです。

山瀬まみさんの兄弟
山瀬まみさんには4歳年下の弟がいるという事実があります。
4歳年下なので年齢は、52歳です。職業など詳細な情報はありませんでした。
一般的な会社員で推測しますと、52歳という年齢は、部下を指導する立場にあり、組織を運営する立場にあるのではと思います。
例えば、システム開発部という部署があり、そこの部長もしくは、課長をしています。組織の運営というのは少し大げさかもしれませんが、部長であれば、部の運営、課長は課の運営などがあります。
どんなに風通しのよい職場であってもやはり部や課のかじ取りされた事柄を決定することが必要です。決定できなければ、先には進みません。
もしかしたら運営という立場にあるのかもしれません。
山瀬まみさんが入院した病院
山瀬まみさんが入院した病院については、情報がありませんでした。
山瀬まみさんは2025年3月に休養をしており、その詳細は明かされていませんでした。
今回、山瀬まみさんの病気は、子宮体がんというがんの病気と脳梗塞という情報は公表されております。
この情報をもとにどのような病院に入院していたのか推測しますと、
入院先病院に対する仮設や可能性
項目 | 仮説/可能性 | 理由・根拠 |
---|---|---|
規模・機能 | 総合病院、大学病院、がん専門病院 | がん手術+術後管理+脳梗塞対応とリハビリを行うためには、腫瘍外科、脳神経内科、脳神経外科、循環器、血管内科、集中治療部門、リハビリステーション部門などを備える施設 |
地域・場所 | 東京都内または大都市圏の高度医療拠点 | 芸能人という立場を考慮すれば、首都圏やアクセスの良い医療施設を選ぶ可能性が高く、専門性、信頼性の高い施設を選ぶ可能性あり |
がん出術実績 | 婦人科腫瘍、婦人科がんの手術実績が豊富な施設 | 子宮体がんの手術を安全に行える施設 |
脳梗塞・血管系対応能力 | 脳血管系に強い、脳神経設備が整っている施設 | 麻酔中・術後に脳梗塞を発症したという状況を考えると、神経内科医、脳神経外科、血管治療、脳梗塞後のケア能力を持つ病院である必要性が高い |
集中治療室(ICU)体制 | ICU付き、または救急・集中治療部が整っている | 麻酔から覚醒せず脳梗塞を発症したため、手術直後から集中管理が必須 |
リハビリステーション部門 | 神経リハビリステーションが可能な施設 | 脳梗塞後の機能回復や言語・嚥下(飲み込み)などの回復支援をする能力が必要 |
許容性 | プライバシー対応、VIP対応などの体制が整っている可能性がある | 芸能人であることを考えるとプライバシー面で配慮が利く施設を選ぶ可能性がある |
総合的に見て、山瀬まみさんが入院していた可能性が高い東京都内の病院は、東京大学医学部付属病院、国立がん研究センター中央病院、東京医科大学病院が挙げられます。あくまでの可能性です。
病院一例(東京大学医学部付属病院)

これらの病院は、婦人科がん手術の高い実績であり、重症合併症にも強く、脳梗塞対応可能な施設体制を持っている可能性が比較的高いため、推測してみました。
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まとめ
山瀬まみさんの経歴は、1986年3月21日にメロンのためいきで、歌手デビューしております。
その後、代表的な番組としては「新婚さんいらっしゃい!」があります。
山瀬まみさんの学歴は、神奈川県立神田高等学校(現在の神奈川県立平塚湘風高等学校)を経て堀越学園高等学校を卒業しております。
山瀬まみさんの家族や兄弟ですが、父親と母親、弟の4人家族という情報があります。
父親が転勤族であり、小学時代を福島県いわき市、埼玉県上尾市で過ごし、中学生時代を長野県松本市、秋田県秋田市で過ごしております。
山瀬まみさんが、がんで入院した病院については、情報はありませんでした。
いかがでしたでしょうか。
気になる山瀬まみさんについて、調べてみました。
まずは、芸能界復帰したということですので、体調と相談しながら芸能活動を続けてもらいたいです。
山瀬まみさんの今後の活躍を見守りながら応援しましょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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