柏原正樹さんとは
氏名 柏原正樹(かしわばら まさき)
職業 日本の数学者
生年月日 昭和22年1月30日(2025年現在78歳)
出生地 茨城県結城市
出身地 大阪府池田市
現在 京都大学名誉教授
専門分野
代数解析学の分野で世界的に高い評価を受けています。
特にD加群の理論を確立し、この分野の発展に大きく貢献しました。
参考までにD加群とは、微分方程式と関連性があるようです。
D加群は佐藤幹夫によって提唱されて柏原正樹により理論が構築されたものだそうです。
また、,佐藤幹夫さんから認められたのが柏原正樹です。推測ですが佐藤幹夫さんの後継者的な存在かなぁと思います。
そして、柏原正樹の研究は、微分方程式、代数幾何、数論など幅広い分野に影響を与えています。
日本の数学者はどれくらい?
日本の数学者がと言われる方がどれくらいいるのか調べてみました。
あくまでも研究者という人数ですが日本数学学会の会員数ともいわれているようです。その数約5,000人です。
別の意見では日本の数学者と言われるのは約3,000人だそうです。
柏原正樹さんは京都大学名誉教授です。
日本数学学会に登録されいるかの情報はありませんでしたが、日本の数学者と言われておりますので登録されている可能性は高いです。
柏原正樹のアーベル賞背景
2025年、柏原正樹氏はD加群の理論の確立と代数解析学の発展への貢献が評価され、日本人として受賞しました。
推測ではありますが、長年に渡りD加群にかかわり研究を重ねた結果、世界が認めたのではと考えます。
受賞歴を見るとなんなくですが理解できます。
受賞歴
2018年 京都賞(基礎科学部門)
2018年 チャーン賞(数学分野での顕著な業績)
2020年 瑞宝重光賞(長年の学術功績)
アーベル賞とは
アーベル賞は、数学の発展に大きな影響を与えた研究者に授与される賞で、ノルウェー王立科学文学アカデミーによって選出されます。毎年5月に表彰式が行われ、受賞者には賞金が贈られます
。アーベル賞(Abel Prize)は、「数学のノーベル賞」とも称される国際的な数学賞です。
ノルウェー政府が2001年に設立し、毎年優れた数学者に授与されます。
アーベル賞の受賞時期と受賞金額
アーベル賞の受賞時期は今年の5月と言われております。
発表は3月時期ですが、受賞式までには結構時間があるんだなぁと感じます。
アーベル賞の賞金は1億700万ノルウェークローネ(約1億5,000万円)とされています。この賞金は、研究活動の支援や数学のさらなる発展に活用されることが期待されています。
金額だけ見るとびっくりする金額ですが予想される活用先を見るとやはり研究費用だそうです。
研究にも多種多様ありますが、とにかく研究するには費用がかかるんだなぁと改めて再認識しました。
まとめ
柏原正樹氏は、日本を代表する数学者として長年にわたり数学の発展に寄与してきました。
2025年にアーベル賞を受賞したことで、彼の業績が改めて世界的に認められました。
今後も数学の分野でのさらなる貢献が期待されます。
コメント