鹿児島旅行の楽しみといえば、ご当地グルメの「鹿児島ラーメン」ですよね。
九州の他県とは一味違う、あっさりマイルドな豚骨スープが特徴で、旅行初心者でもペロリと食べられます。
今回は、日帰りの観光ルートにも組み込みやすい、天文館や鹿児島中央駅周辺のアクセス抜群な有名店や人気店をご紹介します。
ラーメンは、人によって好みがありますので、参考までに見てもらえるとうれしいです。
お店選びのコツや移動の目安、実際の口コミもまとめたので、美味しいラーメン巡りの計画に役立ててくださいね。
鹿児島ラーメンの有名店とは
鹿児島ラーメンの歴史を知る上で欠かせない有名店といえば、天文館エリアにある「こむらさき」と「くろいわラーメン」です。
こむらさき

少し麺は細いです。福岡の細麺はちょっと違います。
スープはくせのないすっきりした味です。
チャーシューと麺を絡めて食べるですね。
昭和25年創業のこむらさきは、たっぷりのキャベツと黒豚チャーシューがのったヘルシーな一杯が特徴です。中央駅アミュ地下と天文館通駅から徒歩3分の場所にありアクセスも抜群です。
また、昭和43年創業のくろいわラーメンも徒歩圏内にあり、焦がしネギの風味が食欲をそそる王道の味を楽しめます。こちらは中央駅アミュ地下にはありません。

麺は中太です。
スープはこむらさきと同じく、すっきりしたスープです。
私のオススメは、くろいわラーメンですね。
どちらも繁華街の天文館に位置しているため、ショッピングや観光の合間に立ち寄りやすく、日帰り旅行でも無理なくはしごできる距離です。
お店に入ると、まずはお茶と一緒に大根の漬物が出てくるのが鹿児島ならではのユニークなおもてなしです。

ぽりぽりと漬物を食べながらラーメンを待つのが、地元流の楽しみ方です。
すこしおしょうゆを入れると美味しさが増します。
鹿児島ラーメンの人気店は
観光客にも地元民にも鹿児島ラーメンとして絶大な人気を誇るのが「鹿児島ラーメン豚とろ」と「ラーメン小金太」です。
豚とろは、一頭の豚からわずかしか取れない希少な肉を使った、口の中でとろけるチャーシューが大人気です。
豚とろ(とんとろ)

女性に人気のようです。
こってり感もなくやさしいスープです。
鹿児島中央駅前や天文館に店舗があり、電車移動のついでに寄りやすいのが魅力です。
一方、ラーメン小金太は天文館の南側にあり、深夜3時半まで営業しているため、夕食後や居酒屋で飲んだ後の「〆の一杯」として連日賑わっています。
SサイズやSSサイズもあるので、お腹の具合に合わせて注文できるのも旅行者には嬉しいポイントです。

ラーメン小金太がっつり食べるなら普通サイズ。
こってり感はないですが、あっさりの中にコクを感じ、なんだか疲れた体にスープがしみます。
ちょっと飲みすぎたけどラーメン食べたい方には、SかSSサイズがオススメです。
私のオススメはどちらもちょーうまい!!!
有名店や人気店の特徴は
鹿児島ラーメンの最大の特徴は、九州のラーメンで唯一、久留米ラーメン(白濁豚骨)の影響を受けていない独自のルーツを持つ点かなと思います。
豚骨をベースにしつつも、鶏ガラや野菜をたっぷり加えて煮込むため、スープは完全に白濁しておらず、あっさりとしたマイルドな優しい味わいに仕上がっています。
こってりしすぎないため、旅行中の胃もたれを気にする方や、お子様からご年配の方まで安心して食べられます。
また、麺にはコシを出すための「かん水」を使わないお店が多く、白っぽくて柔らかめの麺が主流です。
お店によっては、麺の硬さを言えば、好みに硬さにしてくれるお店もあります。
具材にはもやしやネギ、キクラゲといった野菜がたっぷり乗っているのも嬉しいポイントですね。
一杯あたり800〜1000円前後が相場ですが、天文館にある「のり一」のように500円前後で食べられるコスパ抜群のお店もあり、多様なスタイルが存在するのが魅力です。

ちなみにのり一は20年くらい前は250円でした。
安くて早く出てくるので人気です。ただ当時は味が薄すすぎました。
現在も味は若干薄いですが、コスパという面では人気があります。
有名店や人気店の口コミ感想などについて 実際に有名店や人気店を訪れた旅行者や地元の方からは、喜びの声が多く寄せられています。
「豚とろ」を訪れた方からは「チャーシューが本当にトロトロで、あっさりした豚骨スープと相性抜群!」と感動の口コミが多数あります。
「こむらさき」については「千切りキャベツがたっぷりで罪悪感なく食べられる」「細めの白いストレート麺が優しい」と、独自のスタイルが高評価です。
また、「ラーメン小金太」では「見た目よりあっさりしていて飲んだ後に最高」「セットのチャーハンがパラパラで絶品」とサイドメニューを含めて絶賛されています。
さらに、「どの店でも最初に出てくる大根の漬物が美味しくて、ついおかわりしてしまう」という鹿児島特有の文化に驚きと満足を感じる旅行者も多いようです。
全体的に「クセがなく食べやすい」という意見が目立ちます。
まとめ
鹿児島ラーメンは、豚骨ベースでありながら野菜や鶏ガラの旨味が溶け込んだ「あっさりマイルド」な味わいが魅力です。
今回ご紹介したお店はすべて鹿児島市の中心街である天文館エリアや鹿児島中央駅周辺に集まっているため、市電(路面電車)や徒歩で簡単に移動でき、日帰りの観光コースにもぴったりです。
昼食に「こむらさき」でヘルシーな一杯を楽しみ、午後は桜島などを観光、そして夜は「小金太」で〆のラーメンを味わうといった充実した旅行プランも簡単に組むことができます。
お店ごとに麺の太さやスープの濃さ、自慢のチャーシューなど個性が光るので、ぜひお腹を空かせて、あなた好みの絶品鹿児島ラーメンを見つける旅に出かけてみてくださいね
実はもっとオススメの鹿児島ラーメンがあるのですが、機会があればご紹介します。
今回は、鹿児島ラーメンの王道というところでご紹介させていただきました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ラーメン関連記事ありますのでご覧ください。
東京駅ラーメンテレビで話題になりました。




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